こんにちは、笑いの沸点が低すぎて電車で不審者扱いされるタマです。
「最近、大声で笑っていますか?」
仕事で理不尽な目に遭ったり、人間関係でモヤモヤしたり…。現代社会はストレスの地雷原です。そんな時こそ、何も考えずに笑える「ギャグ漫画」の出番です。
今回は、腹筋崩壊注意の最強ギャグ漫画を7つご紹介します。読むだけで悩みがどうでもよくなる、そんな魔法のような作品たちです。
ギャグ漫画の魅力とは?死ぬほど笑える理由
ギャグ漫画には、他のジャンルにはない特別な力があります。
■ ストーリーより“ノリ”と“勢い”が命
難しい伏線や複雑な人間関係はありません。ページを開いた瞬間に笑わせにかかってくるスピード感が、疲れた脳には心地よいのです。
■ 現実逃避ができる最高のツール
常識が通用しない世界観に触れることで、「自分の悩みなんてちっぽけだな」と思わせてくれます。バカバカしさは救いなのです。
第1位:銀魂(ぎんたま)|空知英秋
【どんなマンガ?】
天人(宇宙人)が来襲した江戸を舞台に、万事屋(よろずや)の銀さんがドタバタ劇を繰り広げるSF時代劇ギャグ。
【ここが爆笑!】
下ネタ、時事ネタ、他作品のパロディなど、何でもありの無法地帯。PTAから苦情が来るレベルのギリギリを攻める姿勢が最高です。
普段はふざけ倒しているのに、たまに来るシリアス長編がめちゃくちゃ泣けるというギャップも卑怯。笑って泣けるエンタメの完成形です。
第2位:斉木楠雄のΨ難|麻生周一
【どんなマンガ?】
超能力者・斉木楠雄が、目立たず普通に暮らしたいのに、個性強すぎなクラスメイトたちに巻き込まれていく学園コメディ。
【ここが爆笑!】
主人公が喋らず、心の声(ツッコミ)だけで物語が進むテンポの良さが秀逸。
中二病、熱血漢、ぶりっ子など、キャラの濃さが半端ないですが、なぜか全員憎めません。1話完結でサクッと読めるので、寝る前の楽しみにおすすめです。
第3位:おそ松さん
【どんなマンガ?】
赤塚不二夫の名作『おそ松くん』の六つ子が、ニートのまま大人になってしまったという設定の話題作。
【ここが爆笑!】
クズで童貞で社会不適合者。だけど兄弟愛はある。
「大人になってもこれでいいんだ(よくないけど)」という、ダメ人間への肯定感が凄いです。予想の斜め上を行くシュールな展開に、思考回路がショートします。
第4位:男子高校生の日常|山内泰延
【どんなマンガ?】
タイトル通り、男子高校生のリアルでバカバカしい日常を描いただけの作品。
【ここが爆笑!】
「妹のスカートを履いてみる」「かっこいいRPGの冒険ごっこをする」など、男子なら誰もが身に覚えのある黒歴史が詰まっています。
ドラマチックなことは何も起きないのに、なんでこんなに面白いのか。男という生き物の愛すべきアホさを凝縮した一冊です。
第5位:ヒナまつり|大武政夫
【どんなマンガ?】
若手ヤクザの部屋に、ある日突然、サイキック少女・ヒナが落ちてきて共同生活が始まる。
【ここが爆笑!】
「ヤクザ×超能力少女」という設定だけで勝ちです。
常に無表情でマイペースなヒナと、それに振り回されながらも面倒見の良い新田(ヤクザ)の親子のような関係性にほっこりします。シュールな笑いの中に、不意打ちで感動エピソードをぶ込んでくるので油断なりません。
第6位:日常|あらゐけいいち
【どんなマンガ?】
ロボット女子高生や喋る猫が登場する、非日常的な「日常」を描いたシュールギャグ。
【ここが爆笑!】
突然のこけし、突然の鮭、突然の爆発。
脈絡のない展開と、無駄に高い画力で描かれるアクションシーンの融合が中毒になります。「スラマッパギ(おはよう)」などの謎の挨拶も流行りました。
第7位:荒川アンダー ザ ブリッジ|中村光
【どんなマンガ?】
荒川の河川敷に住む、自称「金星人」の美少女ニノと、エリート青年リクの奇妙な共同生活。
【ここが爆笑!】
河童の着ぐるみを着た村長、星のマスクを被った男など、住人が全員変人。
常識人であるリクが、彼らの非常識な行動にツッコミ続けながらも、次第に馴染んでいく様子が面白い。電波系ギャグの中に、時折ハッとするような哲学的なセリフがあるのも魅力です。
第8位:月刊少女野崎くん|椿いづみ
【どんなマンガ?】
強面な男子高校生・野崎くんの正体は、実は人気の少女漫画家だった。
彼に恋する女子高生・千代ちゃんが、なぜかアシスタントとして働くことになる勘違いラブコメ。
【ここが爆笑!】
「少女漫画あるある」を逆手に取ったネタが秀逸。
ベタ(黒塗り)が面倒くさいから背景を花で埋め尽くしたり、自転車の二人乗りが道路交通法違反だからタンデム自転車を用意したり。漫画家ならではの視点が面白いです。
第9位:あそびあそばせ|涼川りん
【どんなマンガ?】
表紙は可愛らしい美少女たち。中身は狂気の顔芸ギャグ。
「遊び人研究会」を発足した女子中学生3人が、命がけで暇つぶしをする。
【ここが爆笑!】
画力の無駄遣いが凄まじいです。
美少女がいきなり劇画調になったり、エイリアンのような顔になったり。叫び声が聞こえてきそうな勢いがあります。電車内での閲覧は危険度Sクラスです。
第10位:ぐらんぶる|井上堅二・吉岡公威
【どんなマンガ?】
大学のダイビングサークルを舞台にした、青春飲み会コメディ。
※ダイビング漫画ですが、9割は服を着ていません。
【ここが爆笑!】
「お酒=水」「服=邪魔なもの」という狂った価値観が支配しています。
男子大学生のノリ(バカ騒ぎ)を極限まで煮詰めたような作品。勢いが凄すぎて、IQが3くらいになりますが、読み終わった後の爽快感は異常です。
ギャグ漫画に関するよくある質問
Q. ギャグ漫画を読むメリットは?
科学的にも「笑うこと」はストレスホルモンを減少させ、免疫力を高める効果があると言われています。
「最近笑ってないな」と感じたら、サプリメントの代わりにギャグ漫画を読んでみてください。
Q. 完結しているおすすめ作品はありますか?
今回紹介した『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』『荒川アンダー ザ ブリッジ』『坂本ですが?』などは完結しており、一気読みにおすすめです。
『日常』や『ヒナまつり』も区切りが良いので、週末の読書にぴったりです。
まとめ:日常に笑いを!
笑うと副交感神経が優位になり、リラックスできると言われています。
辛いことがあった日は、これらのマンガを読んで、思いっきり笑ってベッドに入りましょう。明日にはきっと、少しだけ世界が明るく見えるはずです。